仕事を早く回しても、結局神の見えざる「ラテン」の雰囲気で遅れます、きりんです。
タイトル通り、The University of BirminghamのMSc International Development (Environment, Sustainability and Politics)から結果が来ました。
気になる結果は・・・
条件付合格です!
今のところなかなか良い感じではないでしょうか!
意外と受かるもんですね!やはり早期出願が鍵か。
おなじみの条件は、
Please provide evidence of proficiency in English Language. For this programme we require IELTS 6.5 (with no less than 6.0 in any band) or Pearson Test of English (PTE) with 59 in all four skills.
IELTSですね。1月に受けます。
アクセプト期限が1月4日までと、急でないところが助かります。
また、デポジットはないようです。
バーミンガム大学のキャンパスは美しいです。
赤レンガで統一された建物が並び、シンボルとなる時計塔は世界最大らしいです。
こんな校舎で学んでみたいですね。
志望度はマンチェスター大学の方が上ですが、ひとまずアクセプトするだけしておきました。
現在、2勝1敗です。
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