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お詫び


ご無沙汰しております。きりんです。
昨年の11月辺りから大変長らく更新を止めておりました。質問も何件か頂いたまま返信もせずに大変申し訳ありませんでした。

ご質問には失礼ながら更新の内容でお答えしていきたいと思います。

もう既に2017年の7月ですが、結論から言いますと大学院留学はします。

読んで頂いていた人たちは、ブログを離れていってしまったと思いますが、時系列に沿って自分の留学準備・出願等ががどうなっていったのかを追っていきたいと思います。

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はじめに2


いきなりですが、きりんのスペックを公開しておきます(雑w)

性別:男
年齢:30
学歴:某掲示板風に言うとFラン大、学部卒
GPA:2.09(苦)
英語:資格なしのため現在の能力値不明、むしろスペイン語ができる。
職歴:トータル5年目。日本3年(金融系)、南米2年目(環境系)
住んでいるところ:南米の某国(謎)


特に良いところがねぇ・・・(震え声)

皆さんが出願する際の比較材料になれば良いなと思っています。

しかし、

こんなんで受かるんだろうか(笑)

イギリス大学院留学となれば様々な経歴の人が

おられるかと思いますが、私のケースで言えば

南米での職歴があることですかね〜。


何故イギリスなのかというと、開発系のコースで

マスターを取りたいと思ったからです。

イギリスは開発学で有名な大学がたくさんありますので。


あとはGPAですねw

例えばアメリカはGPAで足切りされることが多いですが、

イギリスでは出願書類や職歴でカバーできる可能性が

他国より高いです。

このブログは私の職歴5年と今後お見せする出願書類で

GPAをどれくらいカバーできるのかを実証するものです。

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きりんから、はじめに。

きりん


はじめまして。きりんです。
イギリス大学院留学に挑戦することになり、これから出願準備を進めるところですが

過去を振り返って一つ後悔があります。

それはタイトルの通りGPAが極端に低いこと・・・。


これは後から修正できるものではなくて、留学する、修士・博士課程に進むならいつまでも付いて回るものです。



学部時代、意識の低い大学生だった私は単位を落とさないことだけ考え、すれすれの成績でほぼ全ての授業を切り抜けていました。単位を落とす気はない辺り、ある意味意識高いかw


修士課程に進むために成績が必要だったとは知らず・・・。

今になってその取り返しのつかない現実と向き合う羽目になりました。

自業自得以外の何ものでもないのですが、

英国大学院留学のブログを見ていると、だいたい皆さんGPA3.00は越えていて

あまり参考になりませんでした。

ということで、GPA2.09である私の留学記も

何かの需要があるのではと思い、残してみようかと思った次第です。


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