こんにちは、きりんです。
南米でIELTS受験してきました。今日は覚えている限り、試験の中身を書こうと思います。
まずはお試し受験となった今回ですが、感想は
無事死亡!w
周りの受験者がほぼ外国人ということもあってかなり空気に飲まれた感じがありますね〜。
全員めっちゃ英語玄人に見えました。
ちょいちょい英会話が聞こえるけど、私のとは比べ物にならないくらい
皆さんキレイに喋ってました。内容と文法語彙がしっかりしてれば
7.5〜8.5くらいは取れるかなという感じがしました。
私も英語を話すことに対しての恐怖や恥ずかしさみたいなものは
払拭できているのですが、現場で他の人の喋りを聞いてしまったら
少し萎縮してしまいました。
そんなこと言いつつ今回一番やらかしたのは
Listeningのパートでした。
最初の方をいきなり聞き逃し、そのままズルズル集中できず終了。
もちろん完璧に覚えているわけではないのでご容赦ください。
ただ、writingはtask1, task2両方ちゃんと覚えていました。
以下、ネタバレ注意
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Listening
Section1
ホテルの車ツアーの予約
Section2
教育研究についての会話
Section3
オラウータン保護ボランティアプログラムについて
Section4
記憶にございません・・・(震え声)
Reading
・Fishbourne Roman Palaceについて
・気候変動がもたらす季節の変化
・意思決定研究の歴史とショッピングにおける例
Writing
Task1
2009〜2010年の一年間でオーストラリア6都市のwater levels in reservoirの変化についての要約。棒グラフ1つ。
Task2
今日、公園やオープンスペースを市民が果物や野菜を育てるための庭として開放する取組みが増えているが、その利益はdisadvantagesに勝ると思うかを論ぜよ。
Speaking
・余暇の過ごし方
日本での過ごし方と今の過ごし方の違い、子供の頃と今で変わったこと、嫌いな土日の過ごし方
・家の設備について
自分の家で好きな部分、自分の部屋で直したいところ
・服のプレゼントについて
いつ、誰にもらったか
どんなものか
もらってどう思ったか
・服装について
世の中の人は自分の服装について気にしていると思うか
人々はカジュアルな服装とレジャー用の服装をどう使い分けているか
世界の服装にはどのような違いがあると思うか
あなたの国の伝統的な服装は何?どんな時に着ますか?
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WritingのTask2もなかなか厳しかったです。そもそも日本語で考えてもあんまり良い考えが浮かびません。というか、そのような取組みを日本でも住んでいる国でも見たことがありません。
Task1からやったのですが、Task2に悩み過ぎて220語くらいで無理矢理終わらざるを得なかったです。結論までは書きましたが内容が不足しています。
スコアはこんな感じになりそうです。↓
リスニング5.0〜5.5
リーディング6.0〜6.5
ライティング5.5
スピーキング5.0〜5.5
これは恥ずかしいw
顔を洗って出直してきます。結果が出たらまたご報告します。
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