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出願結果:バーミンガム大学


仕事を早く回しても、結局神の見えざる「ラテン」の雰囲気で遅れます、きりんです。

タイトル通り、The University of BirminghamのMSc International Development (Environment, Sustainability and Politics)から結果が来ました。

気になる結果は・・・


条件付合格です!


今のところなかなか良い感じではないでしょうか!

意外と受かるもんですね!やはり早期出願が鍵か。

おなじみの条件は、
Please provide evidence of proficiency in English Language. For this programme we require IELTS 6.5 (with no less than 6.0 in any band) or Pearson Test of English (PTE) with 59 in all four skills.

IELTSですね。1月に受けます。


アクセプト期限が1月4日までと、急でないところが助かります。

また、デポジットはないようです。


バーミンガム大学のキャンパスは美しいです。

赤レンガで統一された建物が並び、シンボルとなる時計塔は世界最大らしいです。

こんな校舎で学んでみたいですね。


志望度はマンチェスター大学の方が上ですが、ひとまずアクセプトするだけしておきました。

現在、2勝1敗です。
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出願結果:グラスゴー大学


こんにちは、南米から出荷待ちのきりんです。

少しおいて、University of Glasgow, MSc Development Studiesからも返答が来ました。

結果は、

不合格です!(Reject)

悔しいので勢いで横線を引っ張ってしまいましたが、不合格です。

マンチェスター大学の条件付合格がなければ絶望に打ち拉がれていたかもしれません(白目)


しかも、グラスゴー大学から来たメールには、
The final average score of your undergraduate studies is too low for admission to this programme at the University of Glasgow.


んー、要は「君は成績低すぎるから来ないでねっ」って感じですね。世知辛い。正直、beoも今までの出願結果の積み重ねがあるんだろうから、教えてくれてもいいのに・・・

でも、ここで私は人柱としての働きを果たしたと言えるでしょう。つまり、このブログは役目を果たし始めたと言えます。

グラスゴー大学は成績重視だということ。

しかも、出願料が£25かかるということ笑


開発学を学ぶのに有利に働くはずの海外経験(南米での経験)が2年以上ありましたが見事に落ちましたね〜。beoの成績再計算表があったはずですがお構い無しです笑

因みに、推薦状に候補者に対する能力評価などを記入するカバーシートあったのですが、それもかなりポジティブに付けていただきましたので恐らく成績で足切りしているような感じではないでしょうか。

皆さんの参考になれば幸いです。

これで1勝1敗。。。

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出願結果:マンチェスター大学


首長界のラテン系、きりんです。

しばらくおとなしくしていましたが、マンチェスター大学から結果が返ってきましたので発表します。


結果は・・・


Conditional offer(条件付合格)です!


気になるコンディションは、

Thank you for your application to study at The University of Manchester. I am delighted to make you a conditional offer of a place on the above course.
The conditions of this offer are:
Meeting the School's English Language requirements: o IELTS score of 6.5 or higher overall, with a minimum of 6.5 in the writing component and no other component below 6.0

だそうです。こんな感じでつらつら書いてありましたが、条件はIELTSの提出だけだそうです。


よかったー!(よくないけど笑)

成績が悪いのでpre-masterコースを取れとかいう条件じゃないかとドキドキしていたので、今から何とかなる条件で良かったです。


ここだけの話ですが、私が出したマンチェスター大学のコースはMSc International Development: Environment, Climate Change & Developmentですが、ステートメントで気候変動について触れるのを忘れていたので我ながらよく受かったなと思いました笑

サセックス大学に出した志望動機書は気候変動について書きましたので、そちらから転用できたのに書類を準備している間に失念していたようです。

ですが、マンチェスター大学には現在の仕事での経歴を考慮していただけたのかなと思います。


しかし、他の大学院の合格はまだ出ていない中で、デポジット£1,000-を1ヶ月以内に払わなければいけません。


私のような成績で合格をいただけたのは大変嬉しいのですが、他のところも見たいので早く結果が出揃って欲しい今日この頃です。

でもとりあえず来年イギリスには行けそうです!ありがたや!

今度マンチェスター大学についても書きたいと思います。
本当に英語ができるようになるための秘訣とは?